見返り美人。流れるドレスのシルエットもとても素敵です。
おはようございます!
在米17年、アラフォーフォトグラファー二児の母のひろこです。
★海外フォトウェディング基礎知識★
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今日は「海外フォトウェディングで日本から持ってきて良かったもの」。
はい、「衣類スチーマー」です。
フォトウェディングでは、日本からドレスを持参する花嫁さまがほとんど。
挙式を終えた人であれば、二次会で着用したシンプルで動き易いドレスが多いです。
とはいえ、ドレスはドレス。
チュールがたくさん入ったものや、丈が長く後ろに流れるものなど、長時間のフライトで、やはりどうしてもシワになってしまいます。
先日撮影した花嫁さまが日本から持参していた衣類スチーマー、これ、あまりの小ささにびっくりです。
Youtubeで動画を見つけたので。リンクはこちら。
花嫁さまいわく、日本でドレスを購入したお店の方にオススメされたそう。
立ち上がりの時間が早いし、衣類のニオイも取れるので、ブライダルだけでなくふだんにも使えるのもよい!と思い購入されたみたいです。
軽いし手が疲れない。そしてなにより旅行の時に場所をとらないのがいいかも。。。私も早速ポチろうか悩んでいます(うちの15歳のアイロンちゃん、そろそろ壊れそうなので)。
NYのホテルでは、「ドレスのしわを伸ばしたいんですけど」とフロントに相談しても、
「あ、じゃあ3ブロック先のクリーニング店に持って行って!3日もあればしわ伸ばしてくれるんじゃない」みたいな答えが返ってきます。
それじゃ遅いって。。。(でた、アメリカのざっくり対応)
大抵の大手ホテルには、アイロン&アイロン台がクローゼットの中に入っているんですけど、それだとシャツにしか使えないし。
なので、小さな衣類スチーマーを持ってきていると便利です。
誰も聞いていませんが、私の近況を。。。
ハローウィンを皮切りに、砂糖中毒まっしぐらの私。
子ども達がTrick Or Treatでもらってきたチョコレートが家のいたるところにあって、ミニキットカットの赤いパッケージが視界に入るだけで、もう両手でピリリと開けている始末。
完全に思考停止。
どっかの記事で読んだけど、砂糖の中毒性って、コカインの6倍あるんやって。
いや〜すごい分かる気がする。
でも30歳後半から、砂糖やジャンクを食べ過ぎると咳が止まらなくなるので、そろそろ気をつけないとです。
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