夜明けのニューヨーク: : 秋のフォトウエディング: :

こんにちは、NY在住17年、二児の母アラフォーフォトグラファーのひろこです。

夏の緑生い茂るセントラルパークから、ネオンで彩られたクリスマスシーズンの極寒マンハッタンまで、一年を通して訪れる人々を魅了するNY。

でもやはりNYウェディングで人気のある季節、そして撮影にもっとも適している時期は、6月と、9月〜10月上旬ごろです。

この時期は、寒暖の差が激しいNYでも、25度前後の安定した気温が続き、暑くもなく、寒くもなく、とても心地よく街のストリートをお散歩できます。

今回ご紹介するのは、そんな季節に撮影した秋のフォトウエディング。

大人可愛い花嫁さま、そして爽やかな笑顔が素敵な旦那さまと、夜明けのダウンタウンで待ち合わせ。

マンハッタンはダウンタウンのシティホール(国家歴史登録財にもなっているニューヨーク市庁舎)からブルックリン橋、そしてブルックリンブリッジパークへと移動しながら、早朝の人がまばらなニューヨークを、イーストリバーからの透き通った風を感じながら、ゆっくりと撮影していきました。

街が動き出す前の、うす暗いマンハッタン。2、3ブロック先のストリートからぼんやりと、白いウエディングドレスをたくし上げた花嫁さまのシルエットが見えてきた時、映画のワンシーンを見ているようでした。

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心から祝福申し上げます。おめでとうございます!


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撮影詳細は、お気軽にこちらまでお問い合わせください。

hiroko@hirokophotography.com


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リバーサイド教会でプライベート挙式 : NY夜景フォトウェディング

こんにちは、NY在住17年、二児の母アラフォーフォトグラファーのひろこです。

ニューヨーク・マンハッタンと聞けば、タイムズスクエアの人混みを想像する人が多いと思うのですが、120丁目のコロンビア大学あたりまで北上すると、とても落ち着いた、学生の街が広がっています。通りすぎる若者がみな賢く見えます、、、。

そんなハドソン川沿いの静かなストリートにどっしりとそびえ立つ、荘厳なリバーサイド教会

大聖堂に足を踏み入れると、50メートルもあるバージンロードのかなたに厳かな祭壇が見えます。頭を上げると壁一面に輝くステンドグラス。


1930年に、大富豪ジョン・ロックフェラー2世によって建てられたこの教会は、エキュメニズム(世界教会主義:キリスト教の宗派、人種、国籍を超えた活動を目的とする)で知られています。

「I have a dream」の演説で人種差別を訴えたキング牧師が、ベトナム戦争中に演説を行った歴史的な場所でもあります。

 

 

ニューヨークを象徴するこの場所で、ふたりきりで挙式をあげるMさんご夫妻の貴重な一日を、心込めて、記録しました。

 

リバーサイド教会で挙式を終えたあとはリムジンに乗り込み、桜満開のセントラルパークへ。

5番街をドレスのまま、街行く人の祝福の声を聴きながら、タイムズスクエアで一息。

その後はブルックリンブリッジへ。人混みをすり抜け、フォトツアーのハイライト、夜のとばりがおりる頃のブルックリンブリッジパークへ向かいます。

ここでマンハッタンの摩天楼の夜景を望み、ふたりはもう一度、誓いの言葉を交わしました。

終始和やかなムードで、笑顔のとても素敵な花嫁さまと花婿さま。

お互いをつねに尊重しあう、穏やかで優しいおふたりでした。(見習わないとですね)

同行させていただいたフォトツアー、とても楽しかったです。

心から祝福申し上げます。おめでとうございます!

 


Produced by : Etsuko Planning

Photography by : Hiroko Photography

:: NYの教会やユニークな場所での挙式をお考えのプレ花嫁の方は、ぜひEtsuko Planningまでお問い合わせください(私は写真サービスのみのご提供になります)::


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ブライドの高鳴る鼓動が聞こえてきそうなほど静寂した、礼拝堂前。

さぁ!入場です。(すべてが美しく、鳥肌がおさまりません)

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実はまだまだ寒い4月のNY。

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うっとり。。。美しい横顔。

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新郎さま。どうしても足がぴょこんと跳ね上がるんです。可愛い。

 

ザ・ウェディングフォト↓↓↓

世界中の新郎さまへ。このポーズは事前練習必須です。腕がぷるぷる震えても、微笑していただきます。私のNYフォトツアーでも、このポーズ、抜き打ちでお願いしたりします(そして多くの新郎さまが、えぇぇ。。。と不安な声を漏らします。笑)

ウェディングフォトは、花嫁さまにとって一大イベント、新郎さまはすべてが試される修行の場です。

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花嫁さまの職場のお友達が、旅のお供にとプレゼントしてくれたオモチャのティアラをつけて。笑。

100均のティアラも魔法のティアラに早変わり。高級ジュエリーにしかみえません。これぞオシャレ女子。

 

少しずつ陽が落ちてきました。

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摩天楼の夜景とふたり。これ以上の美しい眺めがあるのでしょうか!

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Congratulations!

And they lived happily ever after!!!

 

MさんNさん、心から祝福申し上げます。

またニューヨークでお会いできる日を心待ちにしております♥


 

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H&M’s Chic Garden Wedding in Fort Totten :: NYガーデンスタイル挙式 ::

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Heather and Marvin’s wedding was held at the Bayside Historical Society in Fort Totten.

It was a chic garden style venue, very relaxed…just like them. I had such a pleasant time capturing every little moment of their precious day.

There was a cute surprise by Heather and Marvin (and their siblings) right after the first dance…

It was exactly 30 years ago… at the bride’s mom and dad’s wedding, their band forgot the lyrics to their wedding song (the band must have been too drunk) and sang the same words over and over.

This became a bitter sweet memory for them and the rest is a history… ;-(

Today, Heather and Marvin decided to dedicate the same music (“We’ve Only Just Begun” by The Carpenters) to her parents. This is another highlight of the wedding ;-P

Please enjoy the documentary of Heather and Marvin’s hart warming wedding!


こんにちは、NY在住17年、二児の母アラフォーフォトグラファーのひろこです。

今回ご紹介するのは、ニューヨークのクィーンズ郊外にあるフォート・トッテンで行われたウェディングです。

ここフォート・トッテンは元々は米軍基地で、現在はニューヨーク市が所有している広大な敷地です。100年以上前に立てられた建造物や当時の米軍たちの住居を見学できたり、美しく手入れされた公園や芝生を近所の人が自由に散歩したり、とってものどかなところです。

そんな場所で結婚するのはヘザーとマーヴィン。彼女とは、私がボランティアフォトグラファーとして10年近く関わらせてもらっている、障がいのあるこどもたちのためのバレエ教室、「ダンシング・ドリームズ」を通して出会いました。

(ふだんはお客さま情報をブログで公開しませんが、今回は特別に許可をもらって紹介させてもらっています♥)

団体運営者のファーストアシスタントとして働いていた彼女、作業療法士の勉強のために大学院にすすむまでの数年間、「ダンシングドリームズ」で子どもたちのサポートをがんばってきました。子どもが大好きで、「女神のヘザー」と呼ばれるくらいめっちゃ優しいんです〜。

私の英語も10年前はまだまだ怪しかったので、イベントやコンサートなどで大切な手順を聞き逃したら、その都度こっそりヘザーに聞いてました。どんなしょうもない事を言っても、あはは~と笑って、丁寧に教えてくれる女神様です。

旦那様、プロテニスプレーヤーのマーヴィンは、カリビアンのハートを持つ温かな男性。どんな時でも落ち着いていて、きっと頭の中で心地よいレゲエがかかっているのでしょう。

そんな大好きな二人の結婚式、心を込めて、家族の一員になった気分で記録させてもらいました。

この日、実はヘザーのご両親へ、ヘザー(&兄妹)とマーヴィンからサプライズがありました。

ちょうど結婚30周年を迎えるヘザーのご両親。

なんと、30年前おこなったふたりの結婚式でファーストダンスを踊った際、バンド演奏のボーカルが酔っぱらっていて歌詞を忘れ、同じフレーズを繰り返し歌い続けたという、苦い思い出があるのです。

その時の曲。カーペンターズの「愛のプレリュード」。

これからの二人のスタートを彩るのにぴったりの名曲でした。。。

今でこそご両親の笑い話になっていて、そのエピソードをヘザー達に聞かせてきたらしいのですが、せっかくの結婚30周年記念、子ども達は何かしてあげたい。

そうだ! カーペンターズの「愛のプレリュード」を流して、ご両親にあらためてファーストダンスを踊ってもらおう!

と、そういうサプライズだったのです♥

そのあたりの、涙ウルウルなお写真も含め、ヘザー&マーヴィンのウェディングドキュメンタリーご覧くださいませ。


Venue : Bayside Historical Society

Hair & Make up : Make up by Coco Tsang

Photographer : Hiroko Photography

Second Photographer : Red Dream Factory

DJ : Gary The D.J.

Bouquet : Cress Florists

Wedding Cake : Party and Cake

Caterer : Papazzio



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families were peeping them. lol.

建物の二階から、ファミリーが「ファーストルック」の様子をうかがっていました。笑。
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Toast before the ceremony!

挙式まえの祝杯!
日本の挙式でもそうなのかな?緊張をほぐすために、本番前に1杯飲みます。

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*** let’s go over the surprise they planned ***

There was a cute surprise by Heather and Marvin (and their siblings) right after the first dance…

It was exactly 30 years ago… at the bride’s mom and dad’s wedding, their band forgot the lyrics to their wedding song (the band must have been too drunk) and sang the same words over and over.

This became a bitter sweet memory for them and the rest is a history… ;-(

Today, Heather and Marvin decided to dedicate the same music (“We’ve Only Just Begun” by The Carpenters) to her parents.

**********

このあと二人からのサプライズを。マーヴィンが説明します。

****先ほどの復習を****

ちょうど結婚30周年を迎えるヘザーのご両親。

なんと、30年前おこなったふたりの結婚式でファーストダンスを踊った際、バンド演奏のボーカルが酔っぱらっていて歌詞を忘れ、同じフレーズを繰り返し歌い続けたという、苦い思い出があるのです。

その時の曲。カーペンターズの「愛のプレリュード」。

これからの二人のスタートを彩るのにぴったりの名曲でした。。。

今でこそご両親の笑い話になっていて、そのエピソードをヘザー達に聞かせてきたらしいのですが、せっかくの結婚30周年記念、子ども達は何かしてあげたい。

そうだ! カーペンターズの「愛のプレリュード」を流して、ご両親にあらためてファーストダンスを踊ってもらおう!

と、そういうサプライズだったのです♥

********

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30年前の結婚式で、叶わなかったファーストダンスをプレゼントします。

Marvin was introducing the episode…

Surprise!

I love mommy and daddy facial expression. lol.
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Heather’s mom and dad had their FIRST dance after 30 years of marriage…

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イエス!作戦大成功!
We did it!!!

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(恥ずかしいね。。。)
It was so delightful to watch them dance in a blushful manner. So lovely.

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「もうあんたたちったら!最後までドキドキさせて!」とでも言っているのでしょうか。笑。

Were they saying “Thank you for the surprise” or “I don’t trust you guys!” hahaha.

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The colorful and cheerful night never ends…. Congratulations Heather and Marvin!!!

真夜中になるまで、色鮮やかな披露宴パーティは続きました♥

ヘザー&マーヴィン、おめでとう!


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ふたりだけのNYウェディング

足を踏み入れる人々の心を鼓舞させるニューヨーク。

興奮ぎみのツーリストと、いそぎ足のビジネスマンたちが混ざり合う交差点で、イエローキャブをつかまえて、ダウンタウンへ。

工事中の舗装されていないデコボコとしたストリートを走りながら、車窓から吹き込んでくる混沌とした都会の風ですら、心地よく感じる、ふしぎな街。


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こんにちは、NY在住17年、二児の母アラフォーフォトグラファーのひろこです。

今回ご紹介するのは、ハネムーンと海外後撮りをかねて、ここニューヨークへ訪れた日本在住のKさん夫妻。

日本の挙式で着用したドレスを持参していたブライドのKさん。

NY後撮りには、純白のドレスに黒のサッシュを巻いてアクセントに。

白いバラの花束は、前日にホテル近所のオーガニックスーパー「Whole foods」内の生花店で購入したものだそう。

セルフプロデュースが本当に上手! 素晴らしいです。

ブルックリンブリッジからダンボエリア、そしてタイムズスクエアからグランドセントラル駅へ。

とても温和で優しい旦那様と、やわらかな笑顔が魅力的なブライドのKさん、そんな二人のフォトツアー、はじまります。

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「やっぱり駅は人が多いね〜」と、ふたりが少し照れていると、、、

通りすがりのニューヨーカーのおばちゃんが、勢いよく「はいキスしなさい!!!」とアドバイス。

言われるがままに。。。の一枚です。笑。

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kさん夫妻、心よりお祝いもうしあげます!


 

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初夏の爽やかNYファミリーフォト:ボクもパパもママも1歳

おはようございます!

ニューヨーク在住17年、アラフォーフォトグラファー二児の母のひろこです。

今日ご紹介するのは、

夏の暑い日に冷えたラムネを飲んだ時のような、そんな爽快感あふれるAファミリー。

よちよち歩けるようになった息子くんの1歳のお誕生日を記念して、NYで大好きな場所、ブルックリンブリッジパークにて、記念フォトを残しました。

 

笑顔のたえない充実した時間でしたが、きっとこの一年、ここ異国の地ニューヨークでの子育て、夜泣き、寝不足、ぐったり疲れて泣きたくなるような日もあったと思います。

息子くんの1歳の誕生日は、パパとママも、親になって1歳の誕生日。

よくがんばりました!!!

心からお祝いもうしあげます。

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夕暮れ時のブルックリンブリッジパーク。日も長くなってきて、夜の8時でもこの明るさ!

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よちよち歩きの息子くんがつまづいて転ぶと、すかさず応援にはいるパパ。

ひざまづいて「がんばれ〜。起き上がれるよ〜」。

こんな日常のふとした一枚。

将来息子くんが、なにかにくじけそうになったとき、「僕は大切に思われてる」。

そう感じてもらえる、勇気のみなもとになる1枚になったら嬉しいです。

 

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ゆらりぶらりのNYフォトウェディング

こんにちは、ニューヨーク在住17年、二児の母アラフォーフォトグラファーのひろこです。

今回ご紹介するのは、ハネムーンで日本からお越しのMさん夫妻。

なんとも(いい意味で!)ゆるい雰囲気の旦那さま。

そして、幾度となく訪れたニューヨークで、ふだんのバリキャリモードを完全にスイッチオフしたブライドのMさん。

ふたりが歩くマンハッタンは、朝のイエローキャブのクラクションの音さえも、オブラートに包まれたようにやわらかい。

彼らだけの時間軸をもとに、ゆらりぶらりのニューヨーク・フォトウェディング、どうぞお愉しみください。

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photographer : Hiroko Photography

Hair & Make up: Yukie Nammori


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タイムズスクエアのど真ん中に突如あらわれたコマのようなイス。ぐるん。

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ブライアントパークでコーヒーブレイク。


公園の真下を走る7番線の地下鉄。ひと駅だけだけど、NYのサブウェイライドを楽しみます。
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撮影の最終場所、グランドセントラル駅へ。

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通りすがる人々がみな「コングラチュレーション!」と声をかけてくれます。少し恥ずかしい。でもうれしい。

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ちょうどこの時期ニューヨークで流行っていた「Dab」。

(両腕を横になびかせ、ダーッブ(dab)と言うのです)

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通りすがりの観光客カップルがダブ参加してくれました。

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ふたりも真似しようと努力しました。

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口元に笑みを浮かべながら、祝福されながら、とても贅沢な時間を過ごしたふたり。

Mさんご夫妻、心からお祝い申し上げます。

そしてまた会える日を心待ちにしておりますよぉ〜!

 

NYでバイリンガル育児:子どもが18歳になった時のビジョン

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こんにちは! NY在住17年のフォトグラファー、アラフォー二児の母のひろこです。

気軽にアップするはずが、長くなってしまった。汗。


子育てのゴールは、自立した人間に育てる。

、、、だとみなさん思うのですが、アメリカで出産&育児している私にとって、私の母語である日本語の教育&維持は、いつも悩むテーマです。

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今現在息子は7歳、娘は4歳です。彼らの母語は英語です。

子どもを出産してからずっと日本語で話しかけて、子ども達にも日本で話すようにモチベーションをあげながら生活してきました。

 

おかげさまで、母親である私に対して、日本語で話してくれるようになったし、年相応の日常会話はしっかり理解しています。

 

しかし。。。

 

読み書きどうしよう。

 

あんまり考えてなかった。

 

いや、考えてなかったというよりも、悶々と、ゴール設定ができず、息子が小学校2年生になってしまった。

 

そして何もできていない、、、というのが現状です。

 

息子が4歳の時に、ひらがなカタカナは教えました。2〜3ヶ月ですべて暗記して読めるように。

 

しかし年長さんになり、ニューヨークの現地校の、大量の宿題をこなすうちに、せっかく覚えたひらがなカタカナの維持はおざなりに。

(それまで毎日おこなっていた日本語の絵本の読みきかせも、英語力アップのためにすべて英語絵本に切り替え。ゆいいつ続けたのは、おたがい日本語で会話することだけ)

飛ぶように2年がすぎた今、悲しいかな、ひらがなは半分以上、カタカナはほぼすべて忘れてしまいました。涙。

 

 

日本語補習校に入れるという手もあるのですが、夫婦の仕事のスケジュール、そこに当てる教育費、本人のやる気と興味、里帰りの有無、親のコミットメントを考えると、優先順位から、はずれてしまいました。

 

 

7歳にしては考え方がマセている息子に、日本語の勉強したい?なんて聞こうものなら、「したくない」と即答するし、息子の言う事はオウムのように真似する娘は、同じように「日本語嫌い〜」という反応をします。

 

日本語は話すんやけどね、、、日本語=学校で勉強というアプローチは難しい。

 

うーんうーんと悩んでいても、しょうがないので決めました!

 

日本語習得の目標は(ダラララララ。ドラムロール)

 

 

子どもが18歳になった時=日本語の「読み」が小6レベルになっている。書けなくていい。パソコン変換で正しい漢字を選べたらいい。

 

これにしよ!

 

うん、これ。

 

とりあえず、これ。笑。

 

先が分からないと、年間計画も、月の目標も、一日にする事も決められず、時間だけが無駄にすぎている。

 

それだけは耐えられないので、とりあえず、ゴールこれにします。

 

なぜ小6レベルなのか。

 

それは、完全に私の個人的な判断です。なんの科学的根拠もないし、何かの教育的理念にもとづいたものでもありません。
今年知り合ったお友達の影響を受けただけです。爆。


私と同い年の彼女は、中学校1年生の時にアメリカに移住してきました。

 

アメリカで中学、高校、大学を卒業し、現在もアメリカ在住です。本当に綺麗な日本語を話すし、文章も上手だし、英語もペラペラで、申し分のない才女。

 

そんな彼女が「日本語は小学校6年生までの漢字が分かれば、文庫本は読めますよ。読み方が分からなくても意味が予想できるので」と、知的な笑顔を見せてくれたとき、はっはーん!と、思ったのです。

 

これでいこ!

 

ゴール設定はこれで。

 

正直、私が日本の国語の問題集を悩まず解けるのも、きっと小学校レベルまでやと思うし、いっても小学校6年生ってかなりのレベルやし、バイリンガルの子どもにとってはかなりハードルが高いはず。

 

18歳までに小6レベルの読み書きを〜と決めても、きっと私の話をまともに聞いてくれるのは小学校3〜4年生くらいまでよね?

 

だから、小学校4年生までに日本語の本を、簡単な絵本でもいいので、楽しく読めるように、もっていきたい。

 

そのための計画を立てようと思います。

 

幸か不幸か、私は漢字がめちゃくちゃ苦手です。小学校レベルの漢字ですら自力でかけないものが多いです。高校生になってもそうでした。頭に入ってこないのよ!

 

なので、子ども達に「漢字が書ける」ことは求めません。

 

これからの時代、漢字が美しく書けることや書き順の暗記にどういう意義があるのか不明。

実際40歳の私が社会に出て、評価されるようなシチュエーションで、手書きの文書を提出したことなんてないし。

 

モータースキル向上のための練習は、現地校で英語の文章をイヤっていうほど書かされるから、これ以上必要なし。

 

でも、子どもたちに、二カ国語以上話せる&読めることの強みは、感じてほしい。それが将来何かを始めるときの自信に必ずつながるから。

 

なので、具体的にどうするかというと、まず、親子で一緒に漢字のお勉強することにします。

 

さいわい子ども達は、部首の話が好き。

 

漢字教育で有名な、石井勲氏の著書に、子供用の部首のなりたちの本が何冊かあって、それを参考に、部首を少しづつ教えて、同じ様な部首の漢字を集めて、「虫へん」の漢字で昆虫あてゲームしたり、「けものへん」で動物あてゲームをしたり。

 

それをしたら喜ぶので、宿題の合間にそれを盛り込みつつ、、、今年の夏の里帰りで、小6レベルの問題集とか文庫本読んでみて、小学校で習う漢字をどうやって楽しく習得するか。もう少し具体的な計画を立てていこうかな。

石井勲先生の言葉をかりると、「漢字を教える」ではなく、「漢字で教える」。

これってまさに英語でもそうで、中学高校の英語の授業や、渡米してまもないころの語学学校の授業なんて、ほんまにほとんど意味がなかった気がする。

(私が、英語ペラペーラに憧れるくせに、英語嫌いだった、ということも大きいです)

渡米17年の私が、英語が一番伸びたな〜と思うのは、アメリカ人の彼氏ができて喧嘩をしたとき。爆。

とにかく自分の言い分を伝えるために必死で辞書を調べて、めんとむかって争っては負けるので、それは長い長いメールを送りつけたりしました。

現在過去未来形を間違えないように、超慎重に、論理立てて。

そしたら相手も負けじと、それはそれは長い怒りのメールを返してくるのです。しかも小難しいイディオム満載の。

怒り狂った、そういう感情で覚えた英語って二度と忘れない。

あと、「英語で」写真の勉強をした事も良かったと思う。

学生時代、ニューヨークでバーテンダーとして3年半働いて、文法があやしいの分かってるけど、「まぁ相手(客)は酔っぱらってるし」と思って気にせず英会話が楽しめたっていうのも、会話力の向上に大きく貢献しました。

話は逸れましたが、、、、

 

まぁ自分の子どもといえども、別人格の人間なので、どこまで日本語教育を進める事ができるか謎ですが、自分の漢字力向上もかねて、子どもの教育に関わりながら、細く長く続けていけたら嬉しいです。