NYフォトウエディング:おすすめスポット10選

こんにちは、NY在住17年、二児の母アラフォーフォトグラファーのひろこです。

今回ご紹介するのは、タイトルのまま直球勝負。「NYフォトウエディング:おすすめスポット10選」です。

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念願のNYへの航空チケットが取れ、ハネムーンで後撮り、または挙式前の前撮りのためにニューヨークへ訪れるカップルの方に、ぜひ読んでいただきたい記事です。

刺激的な街ニューヨークでは、見たいもの、訪れたい場所がいっぱいありすぎて困る。好きな場所だけど、フォトウェディングの撮影スポットにはどうなのか?

人が多くて恥ずかしくない?
撮影許可はいるの?
撮影は朝の方がいい?
夜景フォトを撮りたいけれどどこがお勧め?

などなど、NY在住17年の女性ウェディングカメラマン(私)が実際に撮った写真をおりまぜながら、過去のお客さまたちの撮影エピソードもいれつつ、「NYフォトウエディング:おすすめスポット10選」ご紹介します。

1.ブルックリンブリッジ

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フォトツアーで人気ナンバーワンなのが、ブルックリン橋(橋の上)。1883年に完成した、アメリカでもっとも古い吊り橋のひとつ。ここを歩きながら、ダウンタウンの高層ビル街を眺めていると、「あぁ~NYに来た~」と皆さん心から喜びます。

人の少ない橋の上で撮影するのであれば、早朝、日が昇るタイミングで撮影を開始するのがベストです。

世界の中心に昇る朝日を眺めながら撮影をスタートするのは、ご褒美以外の何ものでありません。

また、旅程が短く「自由の女神のある島まで行く時間がないな、、、」という方には朗報です。

橋の中心部まで歩くと、小さく小さく、小指くらいの大きさで自由の女神が見えるので、橋の上からこっそり拝むこともできます。

橋の上なので風の強い日はヘアスタイルが乱れやすくなります。ここでの撮影に命をかけるのであれば、ヘアをしっかりスプレーで固める、もしくは無造作な雰囲気を目指して、フォトツアーに挑むのがよいです。

また、足場が木造でボードウォークのようになっていて、ヒールの高い靴を履いているとスポッと木の間に挟まりますので要注意。

ニューヨークのフォトツアーは、基本的に歩きやすい靴で移動、撮影スポットに着く度にヒールに履き替える。というのがベストです。


2.ベセスダテラス(セントラルパーク)

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私のお客様は20代後半~30代前半が多く、まさに海外ドラマ「ゴシップ・ガール」世代。

チャックとブレアが愛を誓った場所が、セントラルパーク内のベセスダテラスのゲート下です。

ここで撮りたい!というお問い合わせも多く、チャックとブレアのキスシーン再現ショット♥も人気です(突然抱っこすると、二人で転がっていってしまう可能性大なので、一緒に事前練習をします)。

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美しく、長いベールをご持参されているお嫁さまには、このベセスダテラスの階段でのベールショットをお勧めしています。

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セントラルパーク内は南北4キロ、幅約1キロと広く、撮影スポットもたくさんあるので、フォトツアーに組み込む場合は具体的な場所(ベセスダテラス、ボウブリッジ、ザ・モール、ザ・ポンド、などなどそれぞれの場所に名称があります)をフォトグラファーやウェディングプランナーの方に伝えると、撮影がスムーズにすすむと思います。


3.タイムズスクエア

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あなたがニューヨークに来る目的は、きっとタイムズスクエアのど真ん中に立って、今までテレビの中でしか見た事がなかったカウントダウンの舞台や、ビカビカ光る電光掲示板の世界を体感するためではないでしょうか?

フォトウェディングで人気スポットのひとつタイムズスクエア。

それと同時に、あまりにも人が多いため、ウェディング撮影に弱気になってしまう場所でもあるタイムズスクエア。

撮影当日に、「昨日、散歩がてらタイムズスクエアに行ったんですけど、凄い人混みで、、、緊張します。。。大丈夫ですか」と不安そうな表情を浮かべる方、とーっても多いです。

でも声を大にして言います。全く問題ありません。

説明します。理由は簡単です。

タイムズスクエアにいるのは、ほぼ100%観光客のおのぼりさんです。

自分たちのセルフィーを撮るのに精一杯で、ブライダルカップルの事などいっさい見ていません。

なので、何も心配せず、人目を気にせず、世界の中心で愛をさけびましょう。

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4.グランドセントラル駅

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マンハッタンの中心部にあるターミナル駅です。

メインホールの、高さ約36メートルの天井には、地中海の夜空でみられる2500もの星座が描かれています。

地下のフードコートも気になるカフェやお店がたくさん入っているこの駅。

寒い真冬の日なんて、一日中ずーっとここでのんびり探索していたいです。(地下のジャックトレス(Jacques Torres)という宝石のようなチョコレートを売るお店のホットチョコレートなんて、超濃厚うまうまです〜)

ちなみにグランドセントラル駅構内でのブライダル撮影には許可が必要です(無料です。撮影の際は私が手配します)。

映画の撮影のため許可がおりなかったり、また11月からお正月にかけてクリスマスのデコレーションや出店が立ち並び、里帰りラッシュと重なるため、撮影が出来ない日が多いのがネックですが、それでも根強い人気を誇る撮影スポットです。

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5.ブルックリンブリッジパーク

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ブライダルフォトツアーで、ブルックリン橋とセットで撮影を希望される方が多いブルックリンブリッジパーク。

ガラス張りのメリーゴーランド前でパチリ♥

またブルックリンらしい、アースカラーを基調としたカフェでほっと一息、なんて様子を撮るのも素敵です。

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また、夜景フォトでお勧めナンバーワンなのがここブルックリンブリッジパーク。

夜のとばりがおりるころ、イーストリバー沿いで海風を頬にうけながら、摩天楼の明かりが浮き上がるのを眺めていると、なんとも満ち足りた不思議な気分になります。

その景色の中に自分も入ってしまいましょう。

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6.5番街周辺のストリート

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ティファニーの前で、ハリーウィンストンの前で、プラザホテルの前で、はたまたイエローキャブを背景に、などなど、人それぞれお気に入りのアベニューを歩く。

NYを闊歩したあかしを残しましょう。

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オードリー・ヘプバーンを愛してやまないブライドさまの、「ティファニーで朝食を」撮影♥(詳しい記事は→こちら)こんな番外編ショットも、とてもユニークです。


7.ダンボ

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壁画アートや、海外ドラマ「ゴシップガール」の中でダンが住んでいたアパート、石畳のプリマスストリート、お洒落なカフェやショップなど、見どころ、撮りどころがたくさんあるので、まさに撮影(フォト)をしながら観光(ツアー)ができるエリア。

マンハッタンと違い、どことなくゆるい雰囲気がほっとします。ここはブルックリン橋→ダンボ→ブルックリンブリッジパークという流れでフォトウェディングに組み込めます。

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8.トップ・オブ・ザ・ロック

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「トップ・オブ・ザ・ロック」は、ロックフェラーセンター内にある展望台。地上70階から360度マンハッタンを一望し、爽快感を堪能できる場所です。

目の前に広がるNYのスカイライン、この混沌としたビッグアップルでどれだけの人間ドラマが繰り広げられているのか!?なんて妄想をかき立てられ、世界観が変わります。

「フォトツアーで絶景を撮るであれば、エンパイヤステートビルとトップ・オブ・ザ・ロック、どちらで撮影するのがおすすめですか?」という質問をよく受けるのですが、私はトップ・オブ・ザ・ロックをおすすめします。

理由は二つ。

一つ目。

エンパイヤステートビルの展望台は、ななめ格子状のシルバーの柵があり(画像下)、絶景とカップルの二人を美しく1枚におさめる事が難しいです。

それに対してトップ・オブ・ザ・ロックは、ガラス張りになっているためさえぎるものがなく、美しい一枚が残せます。

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エンパイヤステートの展望台。


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ロックフェラーセンターの展望台(トップ・オブ・ザ・ロック)。

エンパイヤステートビルはのぼらずに、トップ・オブ・ザ・ロックから眺める方が私は好きです。

二つ目。

エンパイヤステートビルはとても人気があるので常に混み合い、屋上までのぼるのに大体45分から1時間かかります。

オープン前からエンパイヤステートビルの周辺には長い行列が。

それに対してトップ・オブ・ザ・ロックは、比較的入場がスムーズで、朝の8時オープンに合わせて入場した場合は、ほぼ並ぶ事なく15分ほどで屋上までのぼる事ができます。

NYフォトツアーには、渋滞や待ち時間はつきものですが、その時間も撮影時間に加算されることが多いので、可能な限り時間を節約したいものです。


9.ブライアントパーク

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ニューヨークに度々訪れる人、滞在経験のある人が愛してやまない公園「ブライアントパーク」。

ニューヨーク公共図書館の裏手にある小さな緑のオアシスです。

セントラルパークの生い茂る緑の中に入ると、あまりの広さに迷子になる人がたくさんいますが(←大袈裟)、ミッドタウンの高層ビル群の中にちょこんと佇むブライアントパークなら安心。すぐに出られます。

お昼休み休憩のニューヨーカーに混じって、露店のアメリカンコーヒーを飲みながら談笑するのも♥

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10.ニューヨーク公共図書館

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四十路の私はバリバリのSATC(セックス・アンド・ザ・シティ)世代です。

(余談:私の英語力はSATCで伸ばしたといっても過言ではありません。DVDを『英語』字幕付きで見て、キャリーのセリフをいちいち一時停止してメモる、当時の彼(現在の夫)に意味を説明してもらう。キャリーはライターなだけあって、ハイレベルな言い回し(日本語でいう四文字熟語のようなもの)が多いので、とっても勉強になりました)

映画版SATCで、キャリーがMr.ビッグと結婚式を挙げるはずだったのが、ここニューヨーク公共図書館。

ただ、館内でのブライダル撮影はNGです。ここで挙式するのであればもちろんオッケーですが、結婚式の費用は安くて1000万円。平均で◎億円単位だと言われています。オーマイグッドネス。

でも、入口でささっと撮影する分には問題ありません。

クラシカルで厳かなイメージで♥ 私のお気に入りの写真達です。

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以上でした!

ニューヨークは、春夏秋冬まったく違った顔をもつ街です。

季節によって全くちがったフォトウェディングを残す事ができるので、「NY季節別オススメスポット」や、在住17年の私が「あんまり教えたくないNY穴場撮影スポット」(笑)なども紹介していけたらな〜と思います。


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