ニューヨーク前撮りフォトウェディング | HIROKO photography

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ニューヨークの圧巻の景色をTop of the rockから届ける後撮り

ニューヨークフォトウェディング

21 11月

ニューヨーク在住の日本人カメラマンが、あなただけのウェディングフォトやファミリーフォトを撮影するHiroko Photo Studio。

今回は、ホリデーシーズンに突入したニューヨークで、後撮りウェディングフォトのご紹介です。

朝日輝くブルックリンブリッジ、セントラルパーク、パレスホテルのクリスマスツリー、ロックフェラーセンターを巡りました。

ロックフェラーセンターの展望台、Top of the rockの景色は圧巻の一言。

ご夫婦の絆を記録したニューヨークの後撮りウェディングフォト、どうぞご覧ください。

Photographer : Hiroko

もくじ
  1. ブルックリンブリッジでシックなウェディングドレスの花嫁さま
  2. ベセスダテラスで観光客の視線を集めるお姿
  3. ザ・モールで力強いお姫様抱っこ
  4. パレスホテルのクリスマスツリーへ弾丸撮影
  5. 360度ニューヨークを見渡せるtop of the rockで
  6. 結びに…

ブルックリンブリッジでシックなウェディングドレスの花嫁さま

新しい一日のはじまりに、本日のウェディングフォトが幕を開きました。

主役は、花嫁Sさまと花婿Yさま。

後撮りウェディングフォトとして、ご依頼いただきました。

ホリデーシーズンのニューヨーク。

早朝は冷え込みが厳しくなってきました。

花嫁さまをいたわる花婿さまの配慮あるふるまいに、はじまりから感動しました。

シックなウェディングドレスに身を包んだ花嫁さま。

陽だまりを身にまとうお姿に、目を奪われます。

まぶしいのは太陽?それとも花嫁さま?

ニューヨークが大好きだと言ってくださったお二人。

ウェディングフォトによって、よい思い出が積み重なります様に…。

秋のニューヨークにピッタリな配色の花婿さま。

歴史あるブルックリンブリッジ越しにのぞく、マンハッタンの高層ビル群。

古きものと新しいものが織りなす、ここにしかない景色です。

ブルックリンブリッジのヘアアレンジは、かすみ草をあしらったシニョンヘア。

風になびく顔まわりのおくれ毛が、動きのある一枚を演出してくれました。

吹き抜ける風も味方になってくれたような時間に達成感を覚えながら、次のロケーションへと移動します。

ベセスダテラスで観光客の視線を集めるお姿

Uberで移動して、セントラルパークにやってきました。

大階段をエスコートされてたどり着いた先は、樹々の色付きに季節の移ろいを感じるベセスダテラス。

広々とした空間で、開放的な気持ちになれる場所です。

ベセスダの噴水の頂上から、人々を見守っている「Angel of the Waters」。

この銅像は、彫刻家エマ・ステビンスによって製作されました。

彼女の恋人がモデルになっているという説がある水の天使像。

現代より多様性が認められていなかった時代で、一人の女性が貫き通した愛に思いを馳せます。

多くのプレ花さんから支持を集めている、くすみカラーのクラッチブーケ。

派手になりすぎず、落ち着いたウェディングスタイルをアシストします。

ニューヨークにダンス留学の経験がおありの花嫁さま。

柔軟性を感じるポージングに、感嘆のため息が。

ウェディングドレスは、ハリのある生地感のソフトマーメイド。

花嫁さまのヘルシーなボディラインを引き立てています。

素直で自由なマインドをお持ちの花嫁さま。

そのポジティブさに、まわりに人が集まってくることが想像できます。

人間力が高い花婿さま。

そばにいてくださるだけで、

「きっと大丈夫」

そんな風に思える安心感を感じられます。

ラグビーをされていた花婿さま。

“ALL FOR ONE,ONE FOR ALL“

その精神は、人に重厚感を与えるのだと納得させられました。

あなたといるときの自分が、一番自分らしくいられる。

ウェディングシューズは、花嫁さまのお気に入りのJIMMY CHOO。

品の良いデザインと、ヒールが高くても疲れにくいことで、世界中の女性を虜にしています。

ベセスダテラスでは、観光客の団体さんと遭遇。

エレガントなお姿は注目の的でした。

手前には、ギター奏者のカルロスさんも特別出演。笑。

こんなに小さなフォトグラファーも。

夢中でシャッターを切る様子が微笑ましかったなぁ。

ザ・モールで力強いお姫様抱っこ

落葉がひらひらと舞う並木道ザ・モールにやってきました。

頼もしい腕の中で、つま先までしなやかな花嫁さまのポージングにうっとり。

ひょいっと軽~くお姫様抱っこ。

パワフルさにほれぼれしてしまいました。

スパゲッティストラップが、引き締まった美しい後ろ姿を、フェミニンに仕上げています。

秋色が濃くなったセントラルパークと、マンハッタンの高層ビル群。

秋の空に、大都会が浮かんでいます。

セントラルパークでは、ヘアチェンジをされた花嫁さま。

玉ねぎヘア×ベロアリボンのロマンティックなヘアスタイル。

ヘアメイクは、花嫁さまがいつも通っているヘアサロンのスタイリストさんが担当してくださいました。

たまたまカナダに留学中で、花嫁さまのためにニューヨークに。

自分の特徴を知り尽くしているスタイリストさんが担当してくれると、心強いですよね。

再会を喜ばれるお姿を見て、枠を超えたつながりに胸が熱くなりました。

自分一人でも立派に立っていられるけれど、疲れてしまったときに手を取って支えてくれる人がいること。

それだけで心が強くなる。

また、頑張れる。

パレスホテルのクリスマスツリーへ弾丸撮影

次の撮影場所のチケットの時間まで、少し時間ができました。

予定にはなかったのですが、弾丸で5番街ツアーに出発!

5番街の高級デパートSaks fifth Avenueにも、毎年恒例のホリデーイルミネーションが。

ショーウィンドウがきらびやかに飾られたのは、ウェディングフォトのちょうど前日です。

一緒にイルミネーションを見て、ホリデーシーズンを祝う家族がいること。

心にじんわりと幸せが染みわたります。

パレスホテルにも足を運びます。

厳格な正面玄関を入ると、堂々と存在するドラマティックなクリスマスツリー。

ミッドタウンを行き交う人々をそっと包み込んでいました。

花婿さまの穏やかな雰囲気によくお似合いのブラウン系フォーマル。

セントラルパークのような緑の多い場所にも、ミッドタウンの街並みにもしっくりとはまります。

RADIO CITY MUSIC HALLにも立ち寄りました。

ホリデーシーズンの風物詩、クリスマス・スペクタキュラーショーが開催される劇場です。

納品したお写真をご覧になって、

「いい意味で、いつも通りの自分達らしい」

と言ってくださいました。

心に響くお言葉、感謝いたします。

360度ニューヨークを見渡せるtop of the rockで

弾丸撮影から戻り、ロックフェラーセンターの展望台、Top of the rockに向かいました。

ニューヨークを360度見渡せる圧巻の景色。

最上階は、地上から約260mの高さにあり、小さな自由の女神も見ることができます。

エンパイアステートビルディングを目の前で見られることが、最大のおすすめポイント。

特別な日に、二人で眺めた景色。

色褪せない大切な思い出。

耳元で弾むパールのドロップピアス。

純白の光沢がお顔まわりを彩ります。

パールは、「純真」「円満」といった意味を持ち、ウェディングアクセサリーにピッタリ。

花嫁さまに必要なものはこれ以上ない、シンプルで品のあるウェディングコーディネート。

“Rugby is a game where teamwork is everything, and no individual is more important than the team.” – Keith Wood

‘‘ラグビーはチームワークがすべてであり、個人よりもチームが重要なスポーツである。‘‘

人生を共にするチームメイトを得て、今まで以上に活躍されることを祈っております。

「この先大変なことがあっても、ウェディングフォトの一日を思い出せばきっと幸せな気分になれる」

撮影後にいただいた花嫁さまからのメッセージ。

お二人と過ごした時間、思い出を胸にニューヨークを歩いて行きます。

撮影開始から、早くも6時間近く経過。

半日がかりのウェディングフォト、お疲れさまでした。

こちらの記事も、Top of the rockを訪れたウェディングフォトです。

ニューヨークで前撮り:トップ・オブ・ザ・ロックで3年越しの夢が叶う

結びに…

ニューヨークのクリスマスと絶景を味わった後撮りウェディングフォトが、結びを迎えました。

お二人との一体感を感じられた一日。

ウェディングフォトを通して、ニューヨークを第二の故郷のように思っていただけますように。


ニューヨークで唯一無二の思い出づくりをしませんか?

Hiroko Photo Studioでは、

ウェディング、ファミリーフォト、ロケーション七五三フォト、出張ニューボーン、マタニティフォトなどをご提供しております。

お問い合わせは、Hiroko@hirokophotography.com

までお気軽にお問い合わせください。

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About Hiroko

HirokoShonoCheng

庄野チェン裕子。ニューヨーク在住21年、アラフォーフォトグラファー2児の母です。シャイで大胆なB型。徳島県で編集者→23歳で渡米→MaryEllenMark師事→St.Johns大学の写真学科を主席で卒業→写真の専門学校ICPを卒業→トトロ似の中国系アメリカ人と国際結婚→専業主婦→夫リストラ→スタジオ設立。

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▶︎写真歴28年|米大学の写真学科 首席卒
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1枚目も2枚目も素敵だけど、3枚目が一番好き😝

撮影途中、
次の場所に向かうのに
Uber呼んで

待ってる際中の
雑談タイム。

美味しいマドレーヌを
ほおばる花嫁さまに、
ジップロックを手にする花婿さま。

アシスタントが
プラスチックのカップに
💐入れて水揚げして…

ってなんか
撮影裏の秘蔵画像みたいで
嬉しくなってしまう👀

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#ニューヨーク前撮り 
#ニューヨークフォトウェディング 
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#ニューヨーク後撮り
最近、体重が56キロを切るようになっ 最近、体重が56キロを切るようになってきて、自分でもびっくりくりくりくりっくりです🌰

毎日、鏡に映る自分を見て
「おぉ、悪くないやん」って思えるのが
本当に嬉しいん。

おいおいおい、
そんなこと嬉しげに
世界に発信するなよって感じやし、

ちょっと外を歩けば
自分よりナイスバディな人で
溢れかえっていますが。

でも、まわりがどうこうとか、
世間一般で言われている
“美のスタンダード”とか、
そういうのはひとまず置いといて。

やっぱり誰にでも、
自分の中の“理想体重”とか
“理想の体型”ってありますよね?

一番、身体と心が心地よい状態。

で、その状態でいられることが、
私にとっては日々のQOLを
著しく上げるのだなぁと
痛感しているのです。

私は毎年、冬になると
63キロくらいまで太ります。

で、夏が来る前に
1〜2ヶ月晩ごはんを抜いて
58キロまで落とす。

そして夏が終われば、
ふぅー!とまた腹10分目の日々。

この繰り返しを、
ここ数年ずっとやってきました。

だから結局、
自分の理想体重(56キロ前後)でいられるのは
1年のうちたった2ヶ月くらい。

あとの10ヶ月は、
理想体重よりちょっと重たくて、

「身体重いな」
「服きついな」
「ひざ痛いな」
「自分好きじゃないなー」

なんですよね。

食べてるときは幸せなのですが!
(でも、食べてる時間って短いし)

それが、MFP(MyFitnessPal)のアプリに
食べたものを(厳密には食べる前に)
記録し始めてから変わりました。

「毎日1560kcal以内で食べる」——ただそれだけ。

記録するのは超絶めんどうです。
でも、そこさえ習慣化させたら、

“食べたい、いや我慢しよう”という
終わりなき決断疲れから解放されました。

数字は嘘をつかない。

摂取カロリーが消費カロリーを
下回ったら痩せるんです。

ほんのちょびっと
いつもより少なめに食べることを
コツコツコツコツ
続けるだけで、

毎月1キロという
スローペースですが、
着実に、毎月1キロづつ落ちました。

MFPを続けて学んだのは、
朝にタンパク質が足りないと、
一日ずっとお腹が空く。

だから朝は600kcalくらい
食べるようにしてます。

そしたら大体20gくらい
タンパク質が摂れるので
それだけで、1日の食欲が落ち着く。
キッチンをウロウロしなくて済みます。

もし今年の冬、
60キロを超えなかったら、
MFP(と私)はスギョイと思います。

#はいまたダイエットの話です
#MyFitnessPalの回し者みたいだね
#ニューヨークで子育て
#ダイエットとは生活習慣を変えること
#70代フィットネスインフルエンサーアジア人枠狙ってる
この日は日の出のタイミングに合わせて、セントラルパークで待ち合わせ。

まだ眠っている静かな公園⛲️

美しい建造物や彫刻を
じっくり眺めながら、

鳥のさえずりや噴水が水面を打つ音に
耳を澄ましながら、

静かに、
そして軽やかに、
お二人と巡ります🌿

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グランドセントラル駅。世界中の人々の出会いを見守ってきたこの場所で、お二人の門出のセレブレーションを。とにかく通りすがる人々が優しいのが、この駅のいいところ♡

徒歩圏にある、
ニューヨーク公共図書館も巡りました。

NYPLに訪れた際には、
ぜひギフトショップを
のぞいてみてください。

NYPLロゴ入りのしおりやTシャツ、
デザイン性に富んだステーショナリー。

絵本のイラスト入りトートバッグや、
イエローキャブのおもちゃなど、
お子様が喜ぶお土産もたくさん並んでいます。

隠れお土産ショップの一つです🤫

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