ニューヨークの街並みを舞台に、
日本人カメラマンがあなただけの物語を写真に残します。
前撮りウェディング&ファミリーフォト ― Hiroko Photo Studio。
夏の陽射しが降り注ぐ、ニューヨーク。
日本からハネムーンで訪れたお二人の前撮りは、花嫁さまが大好きなドラマ『ゴシップガール』の世界を巡る特別な一日となりました。
ドラマのロケ地として知られるセントラルパークや、ロッテパレスホテルへ。
憧れのシーンに思いを重ねながら残した、ニューヨークの前撮りをどうぞご覧ください。
Photographer : Erika Murakami
新婚旅行の前撮りはTimes Square(タイムズスクエア)から

朝の挨拶をするにはまだ早い、早朝4時。
タイムズスクエアで待ち合わせをしました。

本日の主役、花嫁Kさまと花婿Sさまです。

ハネムーンをニューヨークに選ばれたお二人。
事前のZoomでのお打ち合わせから、実際にお会いできる日を楽しみにしていました。

早朝でも、ネオンがまたたくタイムズスクエア。
日中は多くの観光客でにぎわい、活気にあふれるこの場所。人々が行き交う、そんなニューヨークらしい風景も魅力のひとつです。
一方で、ゆっくりと前撮りを楽しむには、人通りの少ない時間帯がおすすめ。
にぎやかなタイムズスクエアの雰囲気をそのまま写真に残したい場合を除き、Hiroko Photo Studioでは、早朝からの撮影をご提案しています。

タイムズスクエアでは、大晦日を除いた毎晩午後11時57分から午前0時まで、デジタル看板を使ったパブリックアート「ミッドナイト・モーメント」が上映されます。
世界各国の現代アーティストによる作品が、街を彩る巨大なスクリーンにいっせいに映し出される、タイムズスクエアならではのアートプログラムです。
ドレープが揺れるBrooklyn Bridge(ブルックリンブリッジ)

タイムズスクエアをあとにして、ブルックリンブリッジにやってきました。

どこにいても、自分たちならではの楽しさを見つけられる。
1+1が100にも1000にもなりそうな、そんなお二人です。

花嫁さまにとって、ニューヨークを舞台にしたドラマ『ゴシップガール』は、お気に入りの作品のひとつ。
今回は、ロケ地での撮影もリクエストにいただきました。

ちなみに、ドラマの中でダンが暮らすアパートの描写に登場する橋は、ブルックリンブリッジではなく、マンハッタンブリッジ。
間違えやすいポイントでもありますので、ロケ地巡りの際には、橋の名前もチェックしてみてくださいね♪

1日の始まりを告げる朝日が、お二人を柔らかく照らしてくれました。

朝日に輝く、お二人のこれから。

優雅なドレープが背中のラインを縁取り、洗練されたバックスタイルに。

花婿さまは、ブラックで統一した正統派のタキシードスタイル。
品のある装いが、花嫁さまのドレスをいっそう引き立てます。

新婚旅行の旅先にニューヨークを選び、前撮りをお任せくださったお二人。
こうして出会えたご縁に、心から感謝しています。
ゴシップガールの聖地、Central Park(セントラルパーク)

次のロケーション、セントラルパークにやってきました。

セントラルパークの中央付近に位置する、ベセスダテラス。
大階段やベセスダ噴水が印象的な、園内を代表するスポットです。
アクセスする際は、72丁目の西側または東側にある入口から公園に入り、中央に向かって歩いていくと便利です。

ベセスダテラスは、ドラマ『ゴシップガール』の聖地としても知られる場所。

ブレアとチャックが結婚式を挙げたロケーションです。
指輪を手に、花嫁さまのもとへと階段を駆け降りる花婿さま。その姿は、まるでドラマのワンシーンのさながらで、見ている私までドキドキしてしまいました。
『ゴシップガール』は、撮影をご依頼くださる花嫁さまの中でも、とくに人気の高い作品のひとつ。
こちらの記事では、ブレアを思わせる芍薬のブーケを手にした花嫁さまのウェディングフォトをご紹介しています。

花嫁さまは、会話のテンポを私に合わせてくださり、お話ししていると包み込まれているような安心感がありました。

知的なユーモアにあふれた花婿さまとのお時間は、私にとって笑顔になれるひとときとなりました。

ドラマティックなポーズや、お姫様抱っこ、なんでも挑戦してみたいと言ってくださったお二人。
何事も楽しみながら前向きに取り組むその姿勢を見習いたいと思いました。

ベセスダテラスから少し歩くと、緑に囲まれたザ・レイクにたどり着きます。

湖にかかる、ロマンティックなボウブリッジでもパチリ。

太陽が昇るにつれて、気温もだんだんと上がってきました。
セントラルパークのフードトラックで買ったのは、ゲータレード。
暑さの中で飲む冷たい一口が、体に染みわたるようにとてもおいしかったことを覚えています。
Fifth Avenue(5番街)のカルティエでプロポーズショット

セントラルパークをあとにして、5番街にやってきました。

お二人の誓いの指輪、カルティエの前でプロポーズの再現ショット♡

薬指にきらめくリングに、交わした誓いを重ねて。

5番街と52丁目の角に建つ、カルティエのフラッグシップ店。
1905年に邸宅として建てられた、歴史ある建物です。
外観にはカルティエのギフトボックスを思わせる赤い装飾が施され、5番街の街並みの中でもひときわ目を引く存在です。
Lotte Palace Hotel(ロッテパレスホテル)の階段で

カルティエから歩いて5分ほどのところにある、ロッテパレスホテルへ。

こちらも、『ゴシップガール』のファンには見逃せないロケーション。
ドラマの中では主人公セリーナが暮らす自宅として、たびたび登場していました。

中庭で撮影していると、スタッフの方が
「館内でも撮影してもいいですよ」
と親切にお声がけいただき、ホテルの中でも特別に思い出を残すことができました。
重厚感のあるインテリアを背景に、前撮りの締めくくりにふさわしい一枚となりました。
結びに…

『ゴシップガール』の世界を巡った前撮りが、結びの時を迎えました。
お二人のやりたいことを叶えるフォトツアー。
この日のお写真が、ハネムーンの思い出の1ページになっていたら嬉しく思います。
ニューヨークで唯一無二の思い出づくりをしませんか?
Hiroko Photo Studioでは、
ウェディング、ファミリーフォト、ロケーション七五三フォト、出張ニューボーン、マタニティフォトなどをご提供しております。
お問い合わせは、Hiroko@hirokophotography.com
までお気軽にお問い合わせください。
Hiroko Photography is a New York-based team led by Japanese photographer Hiroko, specializing in emotional and story-driven pre-wedding and engagement sessions.
Together, we capture natural connection and timeless moments for couples visiting the city, set against iconic locations like Times Square, Brooklyn Bridge, Central Park, and more.