追悼文の書き方、こう使うとは思わなかった話。

先日、旦那さんのお誕生日に
子どもたちと一緒にメッセージカードを書きました。
その中で、息子15歳が書いたメッセージを読んで
旦那さんが、「涙出そうになった」って感動してたんです。
確かに、深い敬意と愛情を感じる力強いメッセージだった。
へぇ〜成長するとこんな文章を書けるようになるんやぁと私も感心。
で、あとで息子に「あのメッセージ…もしかしてチャッピーに聞いたりした?」って、
遠慮がちに確認したら(確認するなよ)、
『ううん、使ってないよ。でも、学校で“追悼文の書き方”を習ったからそれを使って書いた』
とのこと。
いや使い方そこなんや、ってなりました。
でも、それを聞いた時にハッとしたんです。
追悼文って、その人の生前の生き様、与えてくれた価値や感謝を丁寧に言葉にするもの。
本当はそれって一番本人に伝えるべき言葉なのに、その文章が作られた時にはもう伝えられない。よね?
でもそれを生きてる人に向けて書いたら、ちゃんと届くし、ちゃんと力になる。
だから、大切な誰かにメッセージを書くとき
「もしこの人にもう二度と会えないとしたら」
って考えて書いてみると、出てくる言葉が、うわべのものじゃなくなるのかぁと。
追悼文の書き方。
本来とは少し違う使い方かもしれないけれど、これはこれで、とてもいい使い方だなと思いました。
「あなたが今、伝えたい人は誰ですか?」

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