9日間の娘の体験入学。2日目から行きたくない!授業が退屈で耐えられない!と大騒ぎ。
授業中なにをしていいか
分からなくなったり
退屈に耐えられなくなったら、
その気持ちを詩に書いてみては?
そう勧めてからは、
それなりにスムーズに
終業式まで通ってくれました。
その詩、親バカですが、
なかなかよく書けているので
こちらで紹介(昇華?)します。
日本語訳も添えてみました。
でも断っておきたいのは、
娘を迎え入れてくれた5年1組の先生、
そして子供たちは、本当に親切で優しかった。
娘が少しでも
楽しい時間を過ごせるように、
アルファベットで書いた名札を
みんなで付けてくれたり、
毎日のように
温かい言葉あふれるお手紙をくれたり。
みんなから受けた親切を
忘れるんじゃないよ!と
お尻ぺんぺんしてやりたい気持ちでいっぱいですが、
本人に言うと
またギャースカうるさくなるので
世界に発信するだけにしておきます。
(こちらがオリジナルのポエム)