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NYウェディングフォト:ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの下で

ニューヨークフォトウェディング

4 12月
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ニューヨークでウェディングフォトや家族写真を撮影しているHiroko Photo Studio。

今回は、ホリデーシーズン真っ盛りのニューヨークで、心温まるウェディングフォトのご紹介です。

朝日のブルックリンブリッジからはじまり、セントラルパークの名所を回りました。

その後は、ニューヨークの冬の風物詩のひとつであるロックフェラーセンターのクリスマスツリーと、展望台トップ・オブ・ザ・ロックで感動の光景を記録しました。

クリスマスのニューヨークにピッタリな、ボルドーのカラードレスをお召しになった花嫁さまの、笑顔がはじける一日となりました。

Hair & Makeup:Hiroko Sacripante

Bouquet : Elan Flowers

Photographer : Hiroko Photography

もくじ
  1. クリスマスウェディングをブルックリンブリッジで
  2. 花嫁さまの笑顔はじけるベセスダテラス
  3. ボウブリッジに降り立つ一輪のバラのような花嫁さま
  4. ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの下で
  5. 圧巻の景色が広がるトップ・オブ・ザ・ロック
  6. 結びに…

クリスマスウェディングをブルックリンブリッジで

この日のウェディングフォトは早朝6:30に待ち合わせして、日の出のブルックリンブリッジから始まりました。

冬の朝の澄んだ空気と、人生の門出を迎えたお二人がリンクして、新鮮な気持ちでスタート。

フレンドリーで温和な花婿Yさまと花嫁Mさま。

花嫁さまは、とにかく笑顔がキュート♡

彼女の笑顔を見れば、それだけでハッピーな気持ちになれます。

クリスマスシーズンを迎えたニューヨークにピッタリの、ボルドーのカラードレスをお召しの花嫁さま。

すっきりとしたデコルテと、ウェストから流れるやわらかな質感が印象に残るスレンダーラインです。

落ち着いていて、温和な花婿さま。

ポケットチーフのボルドーが花嫁さまとのリンクコーデになっている、洗練されたスタイリング。

グレーとブラックの軽やかな配色が、親しみやすい花婿さまのお人柄によくお似合いです。

同じ場所で撮ったものでも、光の捉え方の違いで違った印象の一枚になります。

こちらは、柔らかい朝の光で、ほんわかとした雰囲気。

こちらは、背景を暗めにしたことで、よりドラマティックな印象に。

どちらもお気に入りなので、両方載せちゃいました。

みなさんはどちらがお好みでしょうか?

撮影で何十回、いや、何百回とお邪魔している私ですが、ブルックリンブリッジはいつも違った表情を見せてくれます。

カップルの雰囲気、リラックス感、衣装、そして空の色、雲の形…と、何をとっても全く同じになる事はないので、いつも新鮮な気持ちでファインダーを覗いています。

この日も、澄んだ空気にきれいな空を背景にした、お二人だけのブルックリンブリッジを切り取れました。

ころころと変わる表情。
目尻のさがった屈託のない笑顔。
翡翠のような潤んだ瞳。

可愛すぎます♡

ナチュラルカラーで存在感抜群のクラッチブーケ。

ボルドーのドレスの花嫁さまが持つと、まさにクリスマスリースのよう。

ウェディングフォトのロケーションとして人気のブルックリンブリッジですが、撮影時にはちょっとした注意点が。

そのひとつは、ウェディングシューズについて。

華奢なラインのハイヒールをお召しですと、スポッとボードウォークにはまってしまうことがあるのです。

撮影前の移動に、歩きやすい靴を準備していただけると、大切なヒールに傷をつけずにすみます。

撮影の時だけ履き替えましょう♪

明るくポジティブな空気感をまとっていて、お似合いのお二人です。

花嫁さまの笑顔はじけるベセスダテラス

次のロケーションは、セントラルパークの心臓部、ベセスダテラスです。

1860年に建築家Jacob Wrey Mouldにより建てられた、ジュエリーボックスのような装飾の連絡通路です。

Love does not dominate; it cultivates.

愛は支配しない、愛は育てる。

詩人ゲーテの言葉です。

お互いの違いを認め合うことは簡単なことではありませんが、話し合い歩み寄って二人の歴史を築いていきたいですね。

背中のクロスが、バックコンシャスなデザイン。

ウェディングフォトは後ろからのショットも多いので、背中にデザインのあるドレスをお選びになると、印象深い一枚を残せるのでお勧めです。

愛くるしいポーズも似合うお二人。

ヨーロッパの教会の床に使用されているタイルで飾られた、天井の装飾を見上げる花婿さま。

ニューヨークの名所を、ウェディングスタイルで楽しむ機会だと思っていただけると嬉しいです。

回廊上の大階段で、エスコートされる花嫁さま。

情緒あふれる空間に、プリンセスが舞い降りました。

守りたい人、守りたい場所ができることで、強くなれる。

一人ではできなかったことも、ふたりなら乗り越えられる。

ゆるふわなシニョンヘアは、花嫁さまのイメージにぴったり。

ビジューのヘッドアクセサリーが、光に反射してきらきらと輝いていました。

ニューヨークを代表する女性彫刻家エマ・ステビンズによって製作された、噴水の中央にそびえる「水の天使像」。

ステビンズは自身のパートナーをモデルとして、この彫刻を作りました。

天使像の右手にあるユリの花は、「清らかさ」を象徴しています。

楽しそうな二人のおしゃべりが聞こえてきそうな一枚。

ボウブリッジに降り立つ一輪のバラのような花嫁さま

セントラルパークのザ・レイクにかかるボウブリッジにやってきました。

数々の映画のロケ地になっていて、いつ来ても観光客でにぎわっています。

白い橋に降り立つボルドーカラーの花嫁さまは、凛と咲く一輪のバラのよう。

Ever thine. Ever mine. Ever ours.

私はあなたのもの。あなたは私のもの。永遠にふたりで。

仲睦ましいお二人を見ていると、ベートーベンのラブレターが頭に浮かびました。

ニューヨークが舞台の「SEX AND THE CITY」でも、キャリーが読み上げたロマンティックな一節です。

伏し目がちポーズ。

自分で鏡を見て練習できないポーズだからこそ、少し無防備で自然な表情が垣間見れる瞬間です♡

紅葉シーズンはもう過ぎてしまった12月のセントラルパークですが、まだ一部には色づいた葉っぱが残っています。

そんな儚い景色が美しいのも、ニューヨークならでは。

彼女にプレゼントする花束を持って、待ち合わせ場所に急ぐ。

待ち合わせ場所にいる彼女を見つけて、笑みがこぼれてしまう。

なんて。

勝手に想像して、胸がキュンとしちゃいました。

お二人でいると、ほんとに楽しそうで。

そんな様子を見ているだけで、癒されます。

ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの下で

冬のニューヨークに欠かせない風景といえば、ロックフェラーセンター前のクリスマスツリー。

コロナ禍によりホリデーイベントが軒並み中止されていたニューヨークでしたが、二年ぶりにクリスマスツリーの点灯式が一般公開されました。

キラキラ輝くツリーを背景にしたウェディングフォト、やっぱり最高のシチュエーション♪

ツリーの周辺は人であふれているので、訪問の際は早朝6時、点灯のタイミングがオススメです。

日の出前なので、「パ!」と暗がりの中からとつぜん宝石のように輝くツリーを拝められます。

周辺には警察官やセキュリティも常駐しているので安心。

向かうまでは、安全のためUberなどを利用してくださいね。

当たり前の日常がひっくり返ってしまったこの数年。

そんな時代の中、二人で支え合い生きていくことを決断されたお二人は、まさに希望の光です。

ツリーに灯された光が、お二人を優しく包みます。

今年のツリーは、メリーランド州からやってきました。

公募された中から選ばれたノルウェイトウヒは、御年85歳!

世界一有名なこのクリスマスツリーは、希望の象徴としてみんなにパワーを与えています。

ツリーの存在感に、みんながついつい「わーっ!」と集まってしまい、人混みができてしまいます。

そんなときは、1ブロック離れた場所からスマホのポートレートモードで撮ってみましょう。

きらきらと輝くツリーを背景にした印象的な一枚が残せますよ。

寒さの厳しいニューヨークですが、ツリーとお二人のお姿で、心はポッとあたたかくなれました。

ロックフェラーセンターのほかにも、クリスマスツリーがいたるところで見られるニューヨーク。

その中でもウェディングフォトにピッタリなクリスマスツリーが気になる方は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

冬のNYフォトウェディング:写真映えするクリスマスツリー3選

圧巻の景色が広がるトップ・オブ・ザ・ロック

次のロケーションは、ロックフェラーセンターの展望台トップ・オブ・ザ・ロックです。

地上260mの位置から、ニューヨークの絶景が360度楽しめます。

エンパイアステートビルディングが、こんなにきれい見られる場所はここだけ!といっても過言ではありません。

室外の展望デッキからの眺望は圧巻の一言なのですが、寒くなってきたらインドアスペースにすぐに移動できるので、冬のウェディングフォトにぴったりの撮影スポットなんです。

まわりには祭詞さんを呼んで誓いの言葉を交わしていた花嫁・花婿さんもいたりして、おめでたい雰囲気を味わえました。

幸せあふれるお二人の姿に、胸がいっぱいになります。

二人のためのワルツが聞こえてきそうな一枚。

マンハッタンの大迫力な高層ビル群と一緒に、心に残る一枚を記録できました。

こちらのショット、私は70階から一つ下の階にいるお二人をのぞく形で撮影しています。

波長がピッタリなお二人、理想的な関係です。

70階の展望デッキは、高い柵がないので視界が遮られず、爽快な気分を味わえます!

北側に広がる、セントラルパーク。

夜に訪れると、セントラルパークの部分だけ真っ黒に抜けている姿を見られますよ。

多様な人々が世界中から集まるニューヨークは、自分らしさを思い出せる場所。

これからはじまるお二人の生活が、自分達らしい唯一無二な時間になることを祈っています。

トップ・オブ・ザ・ロックを降り、ラジオシティミュージックホール前のクリスマスオーナメントの前でもパチリ。

冬になると大人気ミュージカル「ロケッツ」が上映される、こちらの劇場前もクリスマスムードでウキウキが止まりません。

まわりをあたたかく照らす花嫁さまの笑顔。

この朗らかさは、強さの証。

結びに…

クリスマスムード満載のニューヨークを巡った、ウェディングフォトが結びを迎えました。

穏やかなお二人、寒さにも負けずに和やかな笑顔で撮影を乗り切っていただきました。

これからの毎日を楽しまれて生活される様子が目に浮かんできます。

お二人の歴史が始まる人生の門出に立ち合わせていただき、ありがとうございました。


ニューヨークで唯一無二の思い出づくりをしませんか?

Hiroko Photo Studioでは、

ウェディング、ファミリーフォト、ロケーション七五三フォト、出張ニューボーン、マタニティフォトなどをご提供しております。

お問い合わせは、Hiroko@hirokophotography.com

までお気軽にお問い合わせください。

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NY在住フォトグラファー
庄野チェン裕子

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NY在住25年|ニューヨークを舞台に💍人生の物語を残します。
Wedding & family photographer in New York
ストーリーは二児の母&国際結婚妻のありのまま劇場🤫
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▼撮影プラン・料金のお問合せはリンクから▼

しあわせぽろぽろ . . こぼれてました💕🥐 . . ***撮影秘話*** . . . 花嫁花婿さ しあわせぽろぽろ
.
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こぼれてました💕🥐
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.

***撮影秘話***
.
.
.
花嫁花婿さまとカフェに寄って、
ホッと一息タイム。

肩の力を抜いて、
撮影の時間を心から楽しんでくださるお二人で、
クロワッサン美味しい〜コーヒーうんまー!と、
緩んだ幸せな時間でした。

その時ふと、
お二人の手元の写真を撮りたくなって、

「お二人の手を重ねてみてください」と伝えたところ、

新郎さまの手にクロワッサンのパン屑が
ぽろぽろとついてましたw

花嫁さまが気遣って
パパッと払いのけてくれたのですが、

パン屑付きの方が
愛らしい新郎さまの雰囲気そのまんまだったので、

さっきと同じように
またパン屑を付けてもらって撮ったのが
この一枚。

編集の時に
この写真を眺めていたら、

「しあわせぽろぽろ」という言葉が
ふと浮かんできて、

あれ、どっかで聞いたことある言葉だな、と思ったら
ジブリ映画「おもひでぽろぽろ」😆

なので、この投稿の音楽も
「おもひでぽろぽろ」の主題歌の「The Rose」にしてみました。

ジブリの方は、
都はるみさんの邦訳版
「The Rose ~愛は花、君はその種子」ですが、

この写真はアメリカ発なので、
元祖ベッド・ミドラーの「The Rose」で🇺🇸

.
(絶対説明しないと伝わらないウンチクなので説明させて😂)
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****** カメラ📷設定(1枚目) ******
Camera : Canon R6 
Lens : Canon RFL35 1.4 
A : F1.4
S : 1/400
ISO : 400
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🔵 NY前撮りシリーズ🗽⑦【ドレスの下に何を履けばいいの?】これ、何気に疑問に思いませんか? ドレ 🔵 NY前撮りシリーズ🗽⑦【ドレスの下に何を履けばいいの?】これ、何気に疑問に思いませんか?

ドレスの下の準備は、
ロケーションフォトでは
めちゃ大切なポイントだったりします。

まずインナーについて。

みなさんガードル的な
ベージュのインナーショーツを
履かれると思います。

でも足元は?
疑問に思いますよね。

季節別でお答えします。

夏の撮影では、
ストッキングを履く場合は
靴下タイプがおすすめです。

暑さが和らぎやすく、
お手洗いにも行きやすくなります。

一方で冬のニューヨークはとても寒く、
ドレスの下にレギンスを履く前提で
考えるのが良いです。

裏起毛のついた
ベージュのレギンスが
特におすすめ。

そのため、
・スリットの深いドレスは避ける
・中に着込めるデザインを選ぶ
こういった視点も大切になってきます。

そしてもう一つ大事なのが、靴。

ロケーション撮影では、
「歩きやすい靴を履いたまま撮影する」
のがベスト。

たとえば
・冬はスノーブーツ
・夏はプラットフォームサンダルやフラットシューズ
こういった靴は歩きやすく、
移動もスムーズになります。

ドレスの丈にあわせて、
ソールを高さを合わせるのも大事なポイントです。

履き替えずに撮影できると、
・移動が早い
・流れが途切れない
・その分撮影カットが増える
というメリットがあります。

もし「この靴を履きたい」という
ウェディングシューズがある場合は、
撮影用として持ってきていただくのがおすすめです。

その場合、
その子👠を履いた素敵カットを撮るシーンを
別に確保します。
(でもそれ以外は歩きやすい靴を履きます)

ドレスの下は見えない部分ですが、
実は撮影の快適さや流れに大きく関わるポイントです。

✅「見た目」だけでなく
「どう動けるか」も含めて選ぶと、
前撮りの時間がぐっと有意義になります。

****** カメラ📷設定(1枚目) ******
Camera : Canon R6 
Lens : Canon L50 F1.2
A : F2.0 
S : 1/1000
ISO : 400 

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🔵 NY前撮りシリーズ🗽⑥【新郎さまのインナー選び】ドレスに意識が向きやすい前撮りですが、意外や意外 🔵 NY前撮りシリーズ🗽⑥【新郎さまのインナー選び】ドレスに意識が向きやすい前撮りですが、意外や意外!?実は新郎さまのインナーも、写真に影響するポイントのひとつなんです〜。

シャツの下に着るインナーは、
白ではなく、
グレーやベージュがおすすめです。

白いインナーは、
光の当たり方によっては
透けて見えやすく、

写真でも意外と
目立ってしまうことがあります。

一方で、グレーやベージュは
肌になじみやすく、

シャツの下でも
自然に見えるため安心です。

また、ロケーション撮影は
長時間になることが多いため、
素材選びも大切です。

・夏は吸湿速乾タイプ
・冬は保温性のある素材

を選ぶことで、
快適さが大きく変わります。

撮影中は歩いたり、
立ち止まったりを繰り返すので、

温度調整がしやすいインナーを
選んでおくと安心です。

見えない部分ではありますが、
撮影中の過ごしやすさや自然な表情につながります👓

****** カメラ📷設定(1枚目) ******
Camera : Canon R6 
Lens : Canon L50 F1.2
A : F2.0 
S : 1/1000
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