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ニューヨーク:タイムズスクエアのカウントダウンの年齢制限は28歳まで!

ニューヨークフォトウェディング

4 12月
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在米17年、アラフォーフォトグラファー二児の母のひろこです。

タイムズスクエアのカウントダウンについて。100%個人的な意見です。

 

「年末にニューヨークに行くのですが、タイムズスクエアのカウントダウンに行こうかどうか迷ってるんですよ〜」

という相談、この時期たま〜に受けます。

私は、その人の年齢に合わせて答えています。

27歳11ヶ月まで=行くべき。

28歳以降=やめとくべき。

私も一応、15年前にカウントダウンを経験しました。

人生の中のやりたい事リストの一つだったので。

2003年から2004年にまたぐ年。ぴちぴちの25歳でした。

そう、体力があって体温が高くって、まだあんまり賢くない年齢です。

なので、やりきれるのです。

あの極寒の中、手足の感覚がなくなり、顔が硬直し、5時間も6時間も、同じ場所で足踏みしながら、「寒い〜」「帰りたい〜」って繰り返しながら。

28歳を過ぎると、人生いろいろ先の事を考えられるようになり、きっとお金の余裕もでき、「なんで自分こんなことやってるんだろ。。。部屋で美味しいもの食べながら、テレビで見よう」となります。

途中でリタイヤしてもそんなに悔しくないと思います。

体調を気にする大人になっているので。だったら、最初から行かなくていいかな〜と。

そんな勝手な判断で、27歳11ヶ月をカウントダウンに参加できる最高年齢にさせていただきました。

いやいや、私は35歳だったけど、行ったよ!という方のお便りお待ちしております。神です。すごすぎる。

あと、2018年のカウントダウンに行かれた方も崇拝に値すると思います。

去年はたしか史上最低の、氷点下10度近かったはず。命の危険を感じるレベルです。

あ! あと、タイムズスクエアのカウントダウン直後は、必ず隣にいる恋人と濃厚なキスをする。という慣習(?)があります。

あっちでもぶちゅー。こっちでもぶちゅー。

” Kissing Nation”で育っていない私たちは、「おぉ。。。おぉ。。。」と、オロオロすること間違いなし。

そんな戸惑いも楽しいです。

濃厚シーンは動画でどうぞ。笑。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=k-HdL0ydeoA?start=45&w=560&h=315]


私がカウントダウンで行った年は2003年。

暖冬だったのか、その日は比較的暖かい日だったと思います。

まぁそれでも最低気温は0度くらいだったはず。


夕方4時くらいからお友達3人とタイムズスクエア入りして(前のコンサートステージ付近に行きたいならば昼1時には現地入りしましょう)、場所取り。

最初は地べたに座ってトランプとかして、遊んでた気がします(ほんとうにうろ覚え。まぁでも最初の2〜3時間はワクワク気分が勝っていたので時間の経過が早かった。

しかし、夕方6時を過ぎるあたりから、(。。。寒いな。これあと6時間も耐えるのか)と弱気になってきます。

そして、お友達もだんだん無口になっていき、一番薄着だった(ネイビーのピーコートで現れたM氏)は、衿を立てて首をうずめ、青い顔をして立ったまま硬直。静かに冬眠してしまいまいした。結局M氏は脱落したんだったっけな。覚えてない。。。

とにかく10年前以上のことなので、いろんな事があいまいなのですが、とにかく覚えている事は一つだけ(この過ちは二度と繰り返さない。忘れないように脳に刻まないと。二度とカウントダウンにはこない。二度と。二度と。。。)

そうそう、介護用オムツは必須ですよ。タイムズスクエアは鉄のゲートで封鎖されていて、それぞれの入口に警官がいます。そして、退場すると二度と戻れません。

、、、といいつつ私、途中でどうしようもない尿意に襲われ、47丁目くらいから出てファストフード店のお手洗いに行きました。

退場するときに、一番若そうな警察の人にニコニコして(私のことを覚えておいてくださいね)と言っていたので、また入れてもらえました。でもこれは本当にラッキーだったし例外です。まず入れてもらえません。(きっとチップも通用しないはず)

別のゲートで同じようにお手洗いに行って、でも再入場できず、「あぁぁぁぁぁ、私はタイからはるばるこのために来たのにぃぃぃぃ。人生で一度きりのニューヨーク旅行なのよぉぉぉ」と泣き崩れる女性もいました。

こうやって書いていると、いろいろ思いだすなぁ。。。

まぁでも今はもっと規制があると思うので、オムツを履いていった方がいいでしょう。

あと、荷物もバックパックなどは持って入れないので、小さなポシェットにコンパクトにまとめて。

夜23時30分くらいになると、ここまで耐え忍んできた自分に高揚感を覚え、脳内からアドレナリンが噴出して、身体がふわっと楽になると思います。

妙にテンションが高くなっていくのもこのころ。あとはあっという間にカウントダウン!

あと、カウントダウンと同時に、ペットボトルの蓋を開けて、振り回しながら中の液体を空中にまき散らす人がいました。

それはオムツを付けなかった人の、、、だそうです(驚愕)。

でも年々セキュリティーが厳しくなってきているので、そんな乱痴気さわぎもなく、健全なイベントになっていると思います!


***記事追記***

過去のニューヨークの大晦日の気温表を見つけました!

New Years Eve Ball Drop Weather List

私が行った2003年は3度(華氏37度)。うん、暖かめの年やったんやね。

Screen shot 2018-12-04 at 12.49.36 PM.png

2017年はというと、、、ー12度(華氏9度)。ほら。地獄の寒さ。

Screen shot 2018-12-04 at 12.53.40 PM.png

この表みてたら凄い年がありました。1917年。ー21度(華氏ー7度)。

Screen shot 2018-12-04 at 12.56.50 PM.png

今から100年前。第一次世界大戦が終わり大恐慌へと向かう激動と混乱のころ、、、カウントダウンどころじゃなかったと思うけど、きっと死者もたくさん出たんだろうな。

あぁ、なんかこうやって命の危機を感じずカウントダウンを祝えること、暖かい家に帰れることに感謝しないとですね。


 

 


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About Hiroko

HirokoShonoCheng

庄野チェン裕子。ニューヨーク在住21年、アラフォーフォトグラファー2児の母です。シャイで大胆なB型。徳島県で編集者→23歳で渡米→MaryEllenMark師事→St.Johns大学の写真学科を主席で卒業→写真の専門学校ICPを卒業→トトロ似の中国系アメリカ人と国際結婚→専業主婦→夫リストラ→スタジオ設立。

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韓国スーパーでさつまいもを買って、その後スタバの新作プロテインラテを飲もうと、車を走らせた平日の朝9 韓国スーパーでさつまいもを買って、その後スタバの新作プロテインラテを飲もうと、車を走らせた平日の朝9時。

ふと信号待ちで、
(繁忙期は宅配サービス利用してたよなぁ。
韓国スーパー行くのなんて何ヶ月ぶりだろう)と思い出し、

そこから、

(ていうか、私こんな事してていいのか?
買い出しではなく、
もっと生産性のあることを
すべきなんじゃないか)と、
急に焦り始めました。

忙しい毎日を抜け出すために、
この自由な時間のために、
必死に仕事してきたはずなのに。

自由を手に入れた瞬間、
なぜか罪悪感が出てくる。

なんで?

せっかくの余白の時間すら、
タスク化しようとしてる
この思考の癖ってなんなんだろう。

私の中での「自由」とは「報酬」であって、
何かをやり切ったあとに味わうもの。

だから、

動いていない自分=価値がない。と思いがち。

でもそうじゃなくて、

自由があるからこそ、
エネルギーが増える。

余白がアイデアや行動につながる。

動いていない自分=十分価値がある。

そう思った方が生きやすい。よね?

自由は、生まれた時点で
すでに与えられている尊厳の一つである。
みたいな?

報酬型自由人ではなく、
前提型自由人とでもいうのでしょうか。

子育て&家事炊事して仕事していると、
毎日が料理の鉄人みたいなペースになるから、
もう止まれなくなっているのかも。

でも、もう子育て後半戦だよ?

子供もそこまで
手がかからなくなってきてるよ?

生産性のない自由を楽しむ練習しとかないと、
やばいかもよ?

なーんて、

そんなことを、
甘い焼き芋を食べながら考えた
閑散期の1日でした。笑。

写真は、投稿と全く関係のない、
素敵スポットハドソンヤードにて♡ by @erika.hirokophoto 

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