追加記事
***2018年4月***
この記事を書いた時、ハンタは年長さん。今は小学校二年生になりました。
この頃の私に言ってあげたい。「今のハンタは、(学校いきたいくない)なんて、ひとことも言わず、おともだちと仲良く登校して、家に戻ってきて自分から宿題をする、とっても自立した立派なこどもになっていますよ〜」と。
226 and counting… This is the number of times my son said “I hate school”.
I was so sick of hearing it and I literally don’t have anything else to say as a response; so I started to count instead.
My son and I decided we will have a big party once this number hits 1000. This will be a celebration for his dedication. He smiled when I told him this.
226回。息子が「学校行きたくない」と言った数。
最初は私も心配して、いろいろ質問したり、先生に相談したり、こっそり学校侵入したり(トイレが臭くて行きたくないって言うから、職員室に用事があるフリして子供用トイレにニオイかぎに行ったり)したけど、まぁ純粋にこれといった理由もなく朝行きたくないみたい。
結局家が好き。私もそうやった。もういちいち返事をするのが面倒なので、「学校行きたくない」と言うたび、数える事にしました。
で、今現在226回。
「1000回言うたらパーティしよな!ここまで嫌いなのも筋が通っててええわ!」と、息子と約束しました。そしたらちょっと笑顔になった。
227.